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沖縄とテレビジャーナリズム - 集英社新書プラス
いま地方発のドキュメンタリー番組が熱い。中でも、沖縄の基地問題、教科書問題、ネット上でのバッシン... いま地方発のドキュメンタリー番組が熱い。中でも、沖縄の基地問題、教科書問題、ネット上でのバッシングなどのテーマに正面から取り組み、維新旋風吹き荒れる大阪の地で孤軍奮闘しているテレビドキュメンタリストの存在が注目を集めています。 4月15日発売『何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から』は、毎日放送(MBS)の制作番組『なぜペンをとるのか』『沖縄 さまよう木霊』『教育と愛国』『バッシング』などの問題作の取材舞台裏を明かし、ヘイトやデマが飛び交う日本社会に警鐘を鳴らしつつ、深刻な危機に陥っている報道の在り方を問う一冊です。 本書の刊行を記念し、著者の斉加尚代さん、ゲストに『証言 沖縄スパイ戦史』の著者であり、斉加さんとはMBS同期入社の仲間であるジャーナリストの三上智恵さんをお迎えしました。お二人の対談は『何が記者を殺すのか』について、中でも本の重要な舞台となっている「沖縄」を切り