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性暴力被害をないがしろにしてきたツケがいま回ってきた - 集英社新書プラス
「ジェンダー平等」がSDGsの目標に掲げられる現在、大学では関連の授業に人気が集中し企業では研修が盛... 「ジェンダー平等」がSDGsの目標に掲げられる現在、大学では関連の授業に人気が集中し企業では研修が盛んに行われているテーマであるにもかかわらず、いまだ差別については「思いやりが大事」という心の問題として捉えられることが多くあります。 なぜ差別は「思いやり」の問題に回収され、その先の議論に進めないのでしょうか? 女性差別と性的少数者差別をめぐる現状に目を向け、その構造を理解し、制度について考察。「思いやり」から脱して社会を変えていくためにいま必要な一冊が、『差別は思いやりでは解決しない』です。 本書の刊行を記念し、著者でLGBT法連合会事務局長の神谷悠一さん、ゲストに弁護士の太田啓子さんをお招きしました。離婚やセクシャルハラスメント、性被害などの案件を主に手がける太田さんの視点からは、本書の内容ならびに差別をめぐる日本の現状はどのように見えているのでしょうか。 太田啓子さん(左)と神谷悠一さ
2022/10/28 リンク