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Stage 7 Photography 仕事を辞めてから重度の鬱病になって、自分も含めて周囲の人間関係も病気に対して... Stage 7 Photography 仕事を辞めてから重度の鬱病になって、自分も含めて周囲の人間関係も病気に対して無知だった時、周囲からどういった反応があり、無知ながら試行錯誤し働けるまでを書いていきたいと思います。 休職そして退職までの顛末 パニック障害と診断されてから数ヶ月、不眠・頭痛に悩まされ食欲もなく体重は10キロ以上落ち見た目でも顔に表情が一切ないと言われるようになりました。その頃、弟がある市の保健所に勤めていて、たまたま実家に帰ってきて、私が飲んでいる薬を見て、この薬はパニック障害ではなくうつ病の薬だと母親に告げていたそうです。その時、服用していたのは精神安定剤・睡眠薬・頭痛薬など10種類を超えていたのです。会社を休職する1週間前に会社の移転が終わり、通勤時間が30分から2時間近くかかるようになりました。それまでバイク通勤でしたが、電車通勤に変わり、朝6時過ぎに家を出て仕事が
2019/03/30 リンク