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有沢翔治の読書日記 : 斎藤環『生き延びるためのラカン』(バジリコ)
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有沢翔治の読書日記 : 斎藤環『生き延びるためのラカン』(バジリコ)
2012年06月02日12:30 斎藤環『生き延びるためのラカン』(バジリコ) カテゴリ学術書-精神分析・心理学 ... 2012年06月02日12:30 斎藤環『生き延びるためのラカン』(バジリコ) カテゴリ学術書-精神分析・心理学 mixiチェック 斎藤環について 斎藤環は引きこもりの精神分析をしている精神科医です。がそんなことはどうでも良い。日本で数少ないラカンの解説書・研究書を書いている人です。 そして東浩紀と並んで現代思想、そしてオタク文化の研究者です。『戦闘美少女の精神分析』で綾波レイ、そして、『文脈病』でエヴァンゲリオンについて論じています。文脈病のサブタイトルにも「ラカン・ベイトソン・マトゥラーナ」と名前が挙げられているようにラカン大好きです。 第一印象 何だか人に話しかけるような文体は余り好きになれないんですよね。座談会形式*1で誰かへラカンについて教えるという設定なら歓迎なのですが、文体だけやさしくすれば内容もやさしくなると勘違いしてるのか。 僕は普通に「〜である」体の解説書の方が好きなん