[5話]目の前の神様 - 久野田ショウ | 少年ジャンプ＋

目の前の神様 久野田ショウ <隔週月曜更新>大刀は最近、自分の指す手に自信が持てない。自らのデビュー戦で“神様”と出会ってから、何かが変わってしまった。同世代の“神様”に勝てる日は来るのか――自らを“凡人”と思う一人の棋士と“神様”、そして彼らと同じ時代を生きた人々の物語。 [JC1巻5/2発売予定]

[hanaharu_maru]

同じ将棋漫画の『バンオウ』は真向勝負の斬り合い、断ち合いなら、『目の前の神様』は化かし合い、騙し合いの、腹の探り合いだ。いいぞ、もっとやってくれ！

[CyberGeo]

「悔しい」「自分が嫌だ」「何も持ってない」この独白が刺さる人は多いんじゃないだろうか（大刀は隠れた天才なので実は持ってるんだが）。バンオウとは作品の方向性が真逆だが、主人公が真摯な努力家なのは共通点。

[goldhead]

振り飛車＝勝率を下げるようなことなのな。まあ、現実のプロ棋戦でも……。

[runeharst]

最後のコマ、絶対ぶっ倒してやるという腹底が冷えるような眼や雰囲気あって最高だな

[RiceontheBackofaFork]

喪服だな

[hatebu_ai]

吸血鬼の人と対決してほしい。どっちも面白いまんが。

[renos]

将棋なんもわからんけどこの漫画は好きだわ

[kash06]

一歩ずつ進んでいくと思いきや、対戦相手にも主人公にも、いきなり底知れぬ意地と実力を見せてきて、どえらい展開に巻き込まれたぞ……！と思ってしまった。すごい。

[tenari]

面白い

[kenzy_n]

古参の棋士はAI以前の腹の底を読み解かせない棋士の指し方を心得ているもの。