[37話]スケルトンダブル - コンドウ十画 | 少年ジャンプ＋

スケルトンダブル コンドウ十画 <隔週金曜更新>新宿駅東口交差点で一人の男が奇怪な死を遂げた。その男の子供である荒川ヨドミは、8年の年月を経て、平穏な日常を取り戻していたが、ある日「透明人間」と出会い――!?父の死の真相をめぐる透明人間バトル物語!! [JC5巻8/2発売予定]

[chab_day]

めちゃめちゃすごい作家だと思う。（あと主人公のUBて、まだ出てきてないよね…）

[u_mid]

トドメ刺したか刺してないかどっちにもとれる描き方だったが、被害者にはトドメ刺したと見えるようにしつつ生かしていたか…

[pptppc2]

ヨドミの凶行を止めた先生に今のヨドミを見せてやりたいよ。今回の件を経て色々な意味で不穏な部分があったヨドミが真に対策室の仲間として認めれたのが最後のコマで表現されているのが良い。

[wosamu]

あと3話で終わるのかと思ったけどそうきたかあ。この勢いで終わるのがいいのかもね。/「背中を見る人たち」荒川が見せる側になったというのがなあ。

[mizukemuri]

主人公を舐めてた　こういう判断ができるキャラだったか　そうだよなあ

[dgen]

殺して覚悟を決めて闇ルートかと思えばそこはジャンプなのか…。

[sekiryo]

ヨドミのよどみが無くなったな！やっと前を向いて歩き出した。一方覚醒した闇の主人公は不毛だと分かっていても友人の生きた証のために人を殺すと。抜けたけど前に何も無かったからな。後ろ向きだ。

[narukami]

安いヒューマニズムではなく家族を失った上でそれを軽く扱われることに憤り本気で誰かを殺そうとした上で自分も相手も他人の見積もりが軽いのは同じだと指摘され凶行を止めてもらった経験があるからこその一言の重み

[yowie]

流石に主人公の方まで殺して仕舞えば作劇が難しいかなとは思っていたが、荒川ヨドミの選択として最高だった。

[Azumino-Jun]

「少しでも堂々と生き続けられる道を探して」きた結果、私憤で同級生を殺そうとしていたはずのヨドミが、殺人犯を生かす決意をするとは。誠実に積み重ねられてきた物語の醸す説得力。終わりを迎えるのがただ惜しい。

[kash06]

ここに来るまで、それでも多くの人たちから救われたし教わったはずだと思う。先生や、橘さんや鎧畑さんも含めて。その上で、誰かに流されるのではなく、自分で決めて周囲も治める事まで。

[RiceontheBackofaFork]

殺させない

[knok]

山本さん久々に見た気がする

[hatebu_ai]

首の皮一枚・・・いや骨の髄一筋で・・・踏みとどまった・・・！

[false_alarm]

鎧畑さん…

[yarukimedesu]

すげぇわ。前回は絶対に闇堕ちしたと思ったが…熱いソウルが燃える震える。

[Kuw]

ルート選択成功したな

[anigoka]

お～踏みとどまったのか・・！

[x100jp]

この作者、できる。

[kenzy_n]

生かすために殺す独特の活殺術。そして規格外の化け物を相手にいかに戦うのかが見もの。

[nyah]

とんでもねえパワーとキマった思想からの舞台転換でコレを食らわせてくるかよ　完全にたばかられたわ