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「社会に開かれた教育課程」づくりにおけるリーダーの役割 寺崎千秋(一財・教育調査研究所研究部長) | ぎょうせい教育ライブラリ
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「社会に開かれた教育課程」づくりにおけるリーダーの役割 寺崎千秋(一財・教育調査研究所研究部長) | ぎょうせい教育ライブラリ
(『リーダーズ・ライブラリ』Vol.2 2018年) 社会に開かれた教育課程の意義の理解 小学校において平成... (『リーダーズ・ライブラリ』Vol.2 2018年) 社会に開かれた教育課程の意義の理解 小学校において平成32年度(中学校は33年度)全面実施となる新教育課程の編成は現在進行形である。新教育課程は従来のものを単に引き継いだり改善したりするのではなく、新教育課程の理念である「社会に開かれた教育課程」となるようにする必要がある。そのため、学校長等のリーダーは「社会に開かれた教育課程」の理念を正しく把握し、新学習指導要領に基づいて新教育課程の編成・実施をリードすることが求められる。 「社会に開かれた教育課程」は平成28年12月21日の中央教育審議会答申においてその趣旨やポイントが示されている。これを受けて新学習指導要領(平成29年3月31日)の前文に以下のように示されている。 教育課程を通して、これからの時代に求められる教育を実現していくためには、よりよい学校教育を通してよりよい社会を創るとい