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【連載:和田彩花の「乙女の絵画案内」】 第8回/ルブラン『薔薇を持つマリー・アントワネット王妃』
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当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。 サイトのクッキー(Cooki... 当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。 サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「プライバシーポリシー」をお読みください。 エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン(1755-1842) 18世紀で有名な数少ない女性画家の1人。1755年、パリにて画家の父、ルイ・ヴィジェのもとに生まれる。父を早くに亡くしたのち、父の友人画家たちから薫陶を受け、10代から本格的に肖像画を描き、家計を支えた。76年に画商と結婚し、娘を授かる。フランス国王ルイ16世の王妃、マリー・アントワネットの肖像画を描いたことで名を馳せ、王立絵画・彫刻アカデミーに入会。その後、フランス革命の煽りを受けて欧州各国を旅行し、その名声を一層高める。晩年は画業から引退。回顧録の執筆に専念した。 マリー・アントワネットの宮廷画家 私がルブランに初めて出会ったのは、2011年の春