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年功序列が崩れても...「50代で店じまい」という常識を変えられない日本社会
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年功序列が崩れても...「50代で店じまい」という常識を変えられない日本社会
海外で長く仕事をしてきた、アジア開発銀行駐日代表の児玉治美氏によれば、「50代」という年齢で、自分... 海外で長く仕事をしてきた、アジア開発銀行駐日代表の児玉治美氏によれば、「50代」という年齢で、自分自身のキャリアや能力の限界を決める必要はないという。 その理由は、役職定年や定年は、社会や会社の都合によって決められた制度にすぎないからだと語る。詳しくうかがった。(取材・構成:林 加愛) 海外勤務で気づいた残念な「日本の常識」 実をいうと私は、年齢を意識したことがほとんどありません。ですから「50歳から」という考え方にも馴染みがなく、ある意味とても「日本的」だと感じます。 私は、キャリアの大半を海外で過ごしてきました。国際NGO「ジョイセフ」在籍中はバハマに勤務し、国連人口基金ではニューヨークに勤務。現在の職場である「アジア開発銀行(ADB)」入行後は、本部のあるマニラに10年間住みました。 ADBは、アジア・太平洋地域における途上国への資金援助と技術協力を行なう国際機関です。途上国の政府や