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〈指名NGメディア!?〉首相会見で“絶対に指名されない”…それでも参加を続ける日刊ゲンダイの矜持とは? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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〈指名NGメディア!?〉首相会見で“絶対に指名されない”…それでも参加を続ける日刊ゲンダイの矜持とは? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
#2 指名されないゲンダイ記者 政治の節目に行われる首相の記者会見は、首相官邸の記者クラブ(内閣記者... #2 指名されないゲンダイ記者 政治の節目に行われる首相の記者会見は、首相官邸の記者クラブ(内閣記者会)に所属していないメディアや登録済みのフリーランス記者も参加できる。ただ、コロナ禍以降、記者クラブ以外の記者は、抽選により毎回10人ほどに限定されている。 日刊ゲンダイは「日本雑誌協会(雑協)」に加盟しており、雑協を通じてほぼ毎回、参加を申し込んでいるが、抽選に当たるのは2回に1回。抽選に当たって出席しても、一度も質問できたことはない。どんなに挙手を続けても、司会を務める内閣広報官が指名してくれないのだ。 記者会見は「予定調和」だ。まず幹事社が質問し、記者クラブの全国紙や東京キー局の記者が複数人指名された後、海外メディア、地方紙、インターネットメディア、フリーランスと続き、最後に再び全国紙で終了する。幅広く質問を受けているように見えて、実際はパターン化されている。雑協の記者が質問できること