エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【オンライン授業は風俗の個室で】学費のためにカラダを売る学生が急増中。日本の貧困を本格化させた「2004年の分岐点」とは? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【オンライン授業は風俗の個室で】学費のためにカラダを売る学生が急増中。日本の貧困を本格化させた「2004年の分岐点」とは? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
#1 #3 強盗に走る男、売春に陥る女 2023年1月に東京都狛江市で高齢女性が暴行されて死亡する強盗殺人事... #1 #3 強盗に走る男、売春に陥る女 2023年1月に東京都狛江市で高齢女性が暴行されて死亡する強盗殺人事件、5月には銀座ロレックス強盗事件が起きた。狛江市の事件では21歳の土木作業員、19歳の大学生を含む4人の実行犯が逮捕され、銀座の事件は犯人全員が19歳以下の未成年だったことで戦慄が走った。 一方、歌舞伎町の大久保病院前では毎日、日本人の街娼たちがズラリと並んで売春行為が繰り広げられる。「たちんぼ」と呼ばれる違法行為をするのは、主にZ世代の女性たちで、カラダを売る理由は、昼間の仕事の給料が安い、大学の学費のため、「推し活」やホストクラブ代などなどさまざまだ。 女性や若者を直撃する日本の貧困問題、世代格差は行きつくところまで到達し、男の子は闇バイトで強盗、女の子は売春という異常な事態を生んでしまっている。戦後の混乱期に頻発した強盗は重罪であり、女性の街娼行為は売春防止法で厳しく禁止され