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〈那須・焼けた2遺体〉「マネキンが重なって燃えていると思ったら、肉を焼いたときに出る血が滲みでてきてニオイも…」第一発見者が語る残虐な遺棄現場。多数店舗を経営するやり手の被害者社長の身に何が… | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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〈那須・焼けた2遺体〉「マネキンが重なって燃えていると思ったら、肉を焼いたときに出る血が滲みでてきてニオイも…」第一発見者が語る残虐な遺棄現場。多数店舗を経営するやり手の被害者社長の身に何が… | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
「黄色いビニール袋が被せられ、粘着テープがぐるぐると巻かれていた」調べによると同日午前7時前に現場... 「黄色いビニール袋が被せられ、粘着テープがぐるぐると巻かれていた」調べによると同日午前7時前に現場付近を車で通りかかった男性が、山間部で煙が出ているのに気づき、連絡を受けた森林組合職員の男性が同8時10分ごろ、駆け込んだ駐在所から「マネキンのようなものが燃えている」と同署に通報した。現場に急行した署員が確認したところ、遺体は両方とも全身が激しく燃えて火がくすぶったような状態になっており、近くに黒こげになった燃料用の携行缶が転がっていたという。 捜査本部は17日、遺体の1人の身元を本籍・東京都台東区で住所・職業不詳、宝島龍太郎さん(55)と発表、もう1人の身元確認を急ぐとともに、司法解剖で2人の詳しい死因を調べている。 現場は那須町中心部の JR東北本線黒田原駅から約11キロ南東に離れた山間部で、土手下約6メートルの河川敷。伊王野地区の集落からも5キロほど離れているため車通りもほとんどなく、
2024/04/18 リンク