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From Khabarovsk with Love - in silencias
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特別お題「芸術の秋」 <ブリヂストン美術館「カイユボット展」キャンペーン!> まあわたしといえば芸... 特別お題「芸術の秋」 <ブリヂストン美術館「カイユボット展」キャンペーン!> まあわたしといえば芸術がまず浮かぶのはみなさんもご存知だと思う。 ねむいし、絵画の話でもしよう。 きみたちは芸術家ときいて誰を思い浮かべるのだろう、、、 ピカソ?ゴッホ?ダリ?シャガール?… まあまあいろいろいるよね。 わたしは芸術の話をするとき、いつもハバロフスクのことを思い出す。。。 photo by watchsmart "彼"と出会ったときのことをもう思い出せない。 彼はハバロフスク国立芸術大学の学生だった。 ブロンドがよく似合う男性で、寡黙だったがときおり見せる笑顔からは人なつっこさを感じさせた。 私は彼の描く絵が好きだった。絵というよりも色合いというべきか。 どこか寂しげな彼の色使いはわたしを虜にした。 それから1年ほどともに過ごしたが、彼とは恋愛まで発展しなかった。 お互いにまだ学生だったし、彼は俗