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薄暗い部屋で目が覚めた。 ステレオからは,無機質な電子音のイントロが鳴り響いている。 これで何回目... 薄暗い部屋で目が覚めた。 ステレオからは,無機質な電子音のイントロが鳴り響いている。 これで何回目のリピートだろう。 天井を見つめながら,引っ越し祝いで訪れたKの部屋で鍋をつついた後,そのまま寝てしまったことを思い出した。 壁には,アンディー・ウォーホールのデザインした「The Velvet Underground」の1stのアルバムジャケット・アートワーク(バナナ)を引き伸ばしたポスターが無造作に貼られている。 引っ越し祝いに,私がビレッジ・バンガードで買ってきたものだ。 2008年の正月三が日の最終日。 Kは学生時代に同じゼミだった友人だ。 sisoa.hatenablog.com 私たちはまだ24歳だった(Kは浪人しているので数日後には25になるのだが)。 一晩中流れていたのは,レディオ・ヘッドの「イン・レインボウズ」。 年末にCDとしてリリースされて,私がタワレコで購入したものだっ