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大鹿歌舞伎 秋の定期公演 | 下條歌舞伎
大鹿歌舞伎 秋の定期公演を見てきました。下條村からは車でおよそ1時間半。山に囲まれた下伊那は同じ郡... 大鹿歌舞伎 秋の定期公演を見てきました。下條村からは車でおよそ1時間半。山に囲まれた下伊那は同じ郡内の村であっても、かなり隔たれています。山また山、ダムの脇を走る狭い道を行く。ちょっとした旅行になりました。 かつては、下伊那地域の神社の境内には必ずと言っていいほど、歌舞伎の舞台か人形芝居の舞台がありました。明治の頃には小学校となったり、現代では公民館や社務所となったり。形をかえても、正面の長い立派な梁が舞台の証です。今もかなりの数が残されていますが、舞台を使って公演を行っているのは大鹿村だけとなってしまいました。 第一幕は『一谷嫩軍記 熊谷陣屋の段』です。