エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
地図で見た地形が眼下に広がる : 最果志向 ~放浪家坂木さんの足跡~
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
地図で見た地形が眼下に広がる : 最果志向 ~放浪家坂木さんの足跡~
523 地図で見た地形が眼下に広がる カテゴリ:関東 Kantō中部 Chūbu 昼間に飛行機に乗った時、天気が良け... 523 地図で見た地形が眼下に広がる カテゴリ:関東 Kantō中部 Chūbu 昼間に飛行機に乗った時、天気が良ければ眼下には鳥観の地図が広がっている。頭の中の地図の記憶と照らし合わせながら、あっちは〇〇、こっちは××、と探しながら、地形を眺めるのが好きだ。行ったことがある場所、あるいは見知っている場所でも、上空から見ると違った発見もあるかも知れない。 上の写真は東京湾。右手前が千葉県の館山、手前の湾に突き出る陸地の先端に洲崎灯台があり、房総フラワーラインまで目で追える。そこから北に延びる海岸線には、よく釣りに行った那古船形や冨浦、勝山、保田、金谷の漁港までもが確認できる。 左側は三浦半島である。城ヶ島や久里浜、そこから抉るような曲線を描いて横須賀、その向こうには横浜が見える。西には湘南海岸が続く。この写真ではわかりにくいが、江ノ島も確認できた。 こちらは富士山のその周辺。上空から見ても