エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
岸田首相、福島原発処理水海洋放出で「漁業者との信頼深まっている」発言に「信頼じゃなくて亀裂」深まる疑義 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
岸田首相、福島原発処理水海洋放出で「漁業者との信頼深まっている」発言に「信頼じゃなくて亀裂」深まる疑義 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
岸田首相、福島原発処理水海洋放出で「漁業者との信頼深まっている」発言に「信頼じゃなくて亀裂」深ま... 岸田首相、福島原発処理水海洋放出で「漁業者との信頼深まっている」発言に「信頼じゃなくて亀裂」深まる疑義 社会・政治 投稿日:2023.08.08 16:15FLASH編集部 2024年春にもタンクが満杯になると予想される、東京電力福島第一原発の「処理水」。7月4日にはIAEA(国際原子力機関)が「国際的な安全基準に合致している」「中立的で科学的な評価に自信を持っている」と報告書にまとめ、放出に向けた環境整備は着々と進んでいるように見える。 「しかし、地元の漁業関係者との隔たりは、まだまだあります。西村康稔経済産業大臣や渡辺博道復興大臣が福島入りして、県漁連会長らと断続的に面会をしていますが、風評被害を心配する声は収まりません。中国は日本からの輸入水産物のすべてを対象に放射性物質検査を始め、生ものは税関で留め置かれ、腐っている状態です」(政治担当記者) 【関連記事:「中国、福島第一『処理水』