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比治山公園、加藤友三郎の銅像台座です。 - 広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね
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今週のお題「お花見」 比治山公園の現代美術館からさらに進みますと彫刻の小道と表された脇道があります... 今週のお題「お花見」 比治山公園の現代美術館からさらに進みますと彫刻の小道と表された脇道があります。 彫刻の像がほんの僅かにあり上っていきますと美術館脇まできます。 美術館脇からは小道を下っていきます。 下ってきた小道を振り返ってみますと、とても静寂で広場では花見で賑わっているのが嘘みたいです。 小道を降りていきますと、 加藤友三郎の銅像台座に遭遇します。 台座のすぐ下は車道です。小道を遠回りしなくても行けます。 台座には、「元帥海軍大将大勲位子爵加藤友三郎」と刻まれています。 見上げるほどのりっぱな台座です。 説明板を読みますと、 加藤友三郎は海軍軍人で、海軍次官、海軍大臣などを務め、大正10年ワシントンで開催された「海軍軍縮会議」にわが国の首席全権として出席し、米英の提案による海軍軍縮案に承諾しました。 大正11年6月、軍縮推進の最適任者として推挙され第21代内閣総理大臣に就任し、海軍