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瑠璃山東光寺 - sogensyookuのブログ
犬山神社から北上し、鳥取市用瀬町古用瀬にある真言宗の寺院、瑠璃山東光寺を訪れた。 瑠璃山東光寺 東... 犬山神社から北上し、鳥取市用瀬町古用瀬にある真言宗の寺院、瑠璃山東光寺を訪れた。 瑠璃山東光寺 東光寺は、和銅元年(708年)に行基菩薩が開基したと伝えられている。当初の寺号は、瑠璃山長福寺といった。 その後2度の火災に遭ったが、鳥取藩主池田光仲により再建された。この際に、寺号を東光寺に改めたという。 本堂 本堂は、明治26年(1893年)に再建されたものである。 赤褐色の石州瓦が葺かれている。 石州瓦の鬼瓦 唐破風下の彫刻 昭和51年に東光寺裏山の墓地の造成工事を行っていたところ、川原石で築かれた経塚が発掘された。経塚は、平安時代末期のものであった。 経塚の中から、それぞれ須恵器の壷に入った青銅製の経筒と鉄製の経筒が見つかった。 経筒とは、写経したお経を納めた容器のことである。 平安時代末期には、末法思想というものが流行した。釈迦入滅後500年は、釈迦が唱えた教えが正しく行われる正法の世