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稲葉山 - sogensyookuのブログ
旧美歎水源地水道施設の前の道を北上すると、稲葉山の北側に出る。 稲葉山は、標高約249メートルの低山... 旧美歎水源地水道施設の前の道を北上すると、稲葉山の北側に出る。 稲葉山は、標高約249メートルの低山だが、因幡国一宮の宇倍神社の宮山であり、因幡の国名の由来にもなった山である。 稲葉神社から遠望する稲葉山 稲葉山は、因幡国庁跡からもよく眺めることが出来る。古墳時代には、因幡の有力者の古墳が稲葉山に築かれた。 この山は、因幡国の神奈備(かんなび)山という位置づけだ。 稲葉山の山頂近くに、因幡国司となった在原行平の墓があるという。行平塚と呼ばれている。 稲葉山の北側にある上野神社から西に行くと、途中で左に入る道がある。 行平塚への道 この道を左に入って暫く行くと、左手に行平塚がある。 行平塚への道 在原行平は、平城天皇の皇子である阿保親王の次男で、臣籍降下し、在原姓を名乗った。「伊勢物語」に出てくる在原業平の兄である。 行平は、歌人としても著名だが、本職は公卿、つまり上級官人である。 行平は、