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Apple Push Notification serviceを使うためのCSR手続きについて - BAD_ACCESS
何回かやっていてもやっぱりまた忘れていた。こんどこそ忘れないためのメモ。 Apple Push Notification ... 何回かやっていてもやっぱりまた忘れていた。こんどこそ忘れないためのメモ。 Apple Push Notification service(以下APNs)を使う際のAppIDは「com.companyname.*」のようにはできない。 改めて新しいAppIDをつくる必要がある。 AppIDができたらAPNsを有効にするために証明書を発行してもらう必要がある。 こちらが用意するのは証明書の発行依頼。 キーチェインアクセスを立ち上げて下記の画面の通りに発行する。 ここで作成した証明書の発行依頼をiTunes Connectの画面より登録する。 うまくいくと下記の画面のようになる。 証明書の発行が完了していることを確認するために再びキーチェインアクセスを立ち上げる。 証明書と秘密鍵が紐づいていればOK。 ※他に作成する場合区別がつかなくなるので秘密鍵の名前はわかりやすい名前に変えておこう!
2012/11/09 リンク