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電波と同期したX線の増光を「かにパルサー」で初観測、ISSの観測装置と国内電波望遠鏡が連携
【▲「ハッブル」宇宙望遠鏡によって観測された「かに星雲」(Credit: NASA, ESA and Allison Loll/Jeff ... 【▲「ハッブル」宇宙望遠鏡によって観測された「かに星雲」(Credit: NASA, ESA and Allison Loll/Jeff Hester (Arizona State University))】理化学研究所の榎戸輝揚氏らの国際研究グループは、おうし座の方向およそ6500光年先にある「かにパルサー」と呼ばれるパルサー(高速の自転にともない点滅するように周期的な電磁波が観測される中性子星の一種)を観測した結果、電波バースト現象「巨大電波パルス(GRP:Giant Radio Pulse)」に同期したX線の増光が検出されたとする研究成果を発表しました。 研究グループによると、巨大電波パルス発生時に「かにパルサー」から放出されるエネルギーは従来の予想を大きく上回ることが今回の観測によって判明したといい、ごく短時間だけ強力な電波が放出される現象「高速電波バースト(FRB:Fast Ra
2022/11/25 リンク