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ULA、新型ロケット「ヴァルカン」第1段の発射台でのエンジン点火試験を実施
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ULA、新型ロケット「ヴァルカン」第1段の発射台でのエンジン点火試験を実施
ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)は日本時間6月8日、同社が開発中の新型ロケット「Vulcan(... ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)は日本時間6月8日、同社が開発中の新型ロケット「Vulcan(ヴァルカン)」第1段のエンジン点火試験(Flight Readiness Firing:FRF)を実施しました。ULAによれば、試験は成功裏に完了したということです。 【▲ ケープカナベラル宇宙軍基地第41発射施設で実施された新型ロケット「Vulcan(ヴァルカン)」第1段のエンジン点火試験の様子(Credit: United Launch Alliance)】VulcanはULAが運用してきた「Atlas V(アトラスV)」の後継機として開発が進められてきたロケットです。2023年に予定されているVulcanの初打ち上げでは、アストロボティックの月着陸船「Peregrine(ペレグリン)」やアマゾンの衛星コンステレーション計画「Kuiper(カイパー)」の試験機が搭載される予定です