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退職時の4200万円、減らさず15年 シニアの運用術 - そしがやのリタイア日記
昨日の記事でも書いたように大晦日に昨年12月の賃借対照表や16年の損益計算書を作成しました。 損益... 昨日の記事でも書いたように大晦日に昨年12月の賃借対照表や16年の損益計算書を作成しました。 損益計算書については、15年と比べると約200万円減っていたので、ショックでした。 それで昨日は、15年4月の退職金が出た資産のピーク時と比べてみました。 そうしたらもっと驚くべき数字が出ました。 15年4月と16年12月を比べると資産が約630万円減っていたのです。 15年は年金が出ていなかったので、減り具合は大きいと考えていましたが、ちょっと予想よりも大きく減っていました。 16年は、年金が一部とは言え、少し出たので、約200万円の減額で済んだということです。 これはリタイアして仕事をしていない人は、みな経験することでしょうが、ちょっと精神的には辛いですね。 これまでは毎年資産が増えるという経験しかしていなかっただけに今後は、毎年資産が減っていくというのが普通になるわけです。 何か日本の経済状
2017/01/02 リンク