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自民、衆院東京の擁立完了=公明との修復、一段と悲観論
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自民、衆院東京の擁立完了=公明との修復、一段と悲観論
自民党は19日、東京都内の五つの衆院小選挙区で次期衆院選の公認候補となる支部長を決め、東京の擁立... 自民党は19日、東京都内の五つの衆院小選挙区で次期衆院選の公認候補となる支部長を決め、東京の擁立作業を終えた。与党の選挙協力を復活させるための材料として公明党に譲ることを検討してきた28区(練馬区東部)も含まれる。今回の決定により、関係修復は一段と困難になったとの見方が出ている。 自民の森山裕選対委員長は5支部長選任について「公明党とはお互いに理解ができている」と党本部で記者団に強調。「連立を組む最大の目的は与党議員を一人でも増やすことだ」と述べ、東京での自公協力をなお模索する考えを示した。 これに対し、公明幹部は自民の28区擁立について「既定路線だ」と淡々と受け止める一方、「東京で自民候補を推薦しない方針は変わらない」と突き放した。 衆院小選挙区の「10増10減」に伴い東京で選挙区が五つ増えたことを受け、公明は29区(荒川区など)に加えて28区でも独自候補を擁立したいと主張。しかし、自民