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米に広がる左派の異論排除 退職記者が「言論封殺」告発
コラムニスト兼オピニオン編集担当のバリ・ワイス氏が退職した米紙ニューヨーク・タイムズ本社(AP) 【ワ... コラムニスト兼オピニオン編集担当のバリ・ワイス氏が退職した米紙ニューヨーク・タイムズ本社(AP) 【ワシントン=黒瀬悦成】米国で白人警官による黒人暴行死事件を受け、主に急進左派の立場から異論を徹底排除する「キャンセル・カルチャー」と呼ばれる社会風潮が急速に台頭している。左派的な論調の米紙ニューヨーク・タイムズでは、オピニオン編集部の中道派の著名な女性記者が14日、事件に関する自身の発言を理由に同僚から「人種差別主義者」と罵倒されるなどの迫害を受けたとして退職を発表した。また、こうした風潮を批判した米誌も逆に読者の抗議にさらされるなど、多くの有識者から「言論封殺につながる危険な傾向だ」として懸念が強まっている。 同紙を退職したのは、コラムニスト兼オピニオン編集担当のバリ・ワイス氏。 ワイス氏は、自身の上司にあたるオピニオン編集部長が先月、暴行死事件を受けた全米各地での暴動の鎮圧のため「米軍投
2020/07/18 リンク