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羽生、構成変更は「圧倒的に強くなるため」 NHK杯男子SPトップ3会見 - スポーツナビ
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦となるNHK杯が27日、長野で開幕し、男子シ... フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦となるNHK杯が27日、長野で開幕し、男子ショートプログラム(SP)では、羽生結弦(ANA)が自身の世界最高得点(101.45点)を更新する106.33点で、首位に立った。 羽生は冒頭の4回転サルコウ、続く4回転トウループからの連続ジャンプをともに成功させると、演技後半に配置したトリプルアクセルでは、高さのあるジャンプを見せる。4回転を2度跳ぶ演技構成に変えて挑んだSPで、勢いを落とすことなく見事に演じ切った。 2位は今季シニアデビューしたばかりの18歳・金博洋(中国)。大技の4回転ルッツ−トリプルトウループを決め、95.64点の高得点をたたき出した。3位には、無良崇人(洋菓子のヒロタ)が、自己最高点となる88.29点でつけた。 男子フリースケーティングは28日に行われる。 ――今日のSPを終えての感想とフリーへ向けての抱負をお願いします
2015/11/27 リンク