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羽生結弦、人生を変えた原体験 写真で切り取るフィギュアの記憶 - スポーツナビ
選手の数だけそれぞれの物語がある。笑顔、涙、怒り……こうした表情とともにこれまで多くの名場面が生ま... 選手の数だけそれぞれの物語がある。笑顔、涙、怒り……こうした表情とともにこれまで多くの名場面が生まれてきた。後世まで脳裏に刻んでおきたいフィギュアスケートの記憶を写真で切り取る。 誰にも“原体験”と呼ばれる、深く心に刻まれる瞬間がある。人生で一度きりの体験なのに、その後何度も思い出しては、それが生きる活力になっていくもの。羽生結弦(ANA)にとっての原体験は、2012年、ニースで行われた世界選手権FSの演技だった。 この11−12シーズンは、仙台在住の羽生にとって、東日本大震災と切り離して考えることはできないシーズンだった。地震の瞬間は仙台のホームリンクで練習中。スケート靴を脱ぐこともできずにリンクから逃げ出し、その後4日間は避難所生活も経験した。リンクは営業停止となり、各地のアイスショーを巡りながら、その幕間を練習する時間にあてる。多くの人からの支えで練習する日々が続いた。 シーズンが始
2016/03/30 リンク