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小学生の宿題をみるボランティアを辞めることにした。 - 人生は80から
小学生の宿題を見るという、ボランティアをしていた。 放課後、3年生は、週1回、4年生は2週間に1回... 小学生の宿題を見るという、ボランティアをしていた。 放課後、3年生は、週1回、4年生は2週間に1回、1時間だけ。 対象は、希望者のみ。 放課後、元気な声がして、20人前後の子供たちが、集まってくる。 担当するのは、町役場に登録した仲間で、各学年4人。 他に、2年生と5~6年生担当の方たちがいる。 2~3年生は、たぶん、お母さんたちが働いているのだろう。 誰もいない家に帰って、一人で宿題をするのは、まだ大変であろう。 この教室に来る小学生は、この時間の後、学童保育に行く子が多かったから。 3年生に2桁×1桁の掛け算を教える。 半分の子供たちは、簡単に計算し、応用問題も、仕上げる。 しかし、中には、九九が、反射的に出てこない子もいる。 一緒に、7の段とかを数える。 続けて言うと、答えは出てくる。 問題が、全て解けるときのうれしそうなこと。 6年生に算数の応用問題の説明をしたことがある。 頑張り
2021/04/12 リンク