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インディーゲーム開発者はパブリッシャーと組むべきか否か
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インディーゲーム開発者はパブリッシャーと組むべきか否か
事業規模の小さいインディーゲーム開発者にとって、ゲームを開発した後いかに売るか、というのは常に大... 事業規模の小さいインディーゲーム開発者にとって、ゲームを開発した後いかに売るか、というのは常に大きな問題です。 パブリッシャーと組むことを選択肢の一つにすべき、というのが私の意見ですが、今回はこれについて少し書いてみたいと思います。 パブリッシャーというのは、ゲームを売る専門の会社です。ゲームを開発するのがデベロッパーで、売るのがパブリッシャーというすみわけです。(*以後、開発者はデベロッパーという言葉で統一します) デベロッパーはパブリッシャーと組むことで、ゲームの開発に専念することができますし、パブリッシャーが広告費を出すことでインディーのデベロッパーでも大きな販売戦略を採れる可能性があります。 基本的に正しく組めば、パブリッシャーと組むことはデベロッパーにとって大きなメリットがあります。 しかし、日本のインディーゲーム界隈では、デベロッパーをあまり好ましく思わない風潮があります。 日