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明らかにおかしなDMCAクレームでもGoogleの検索結果から削除されてしまう (#3001558) | ネットで広まった悪評を隠蔽する7つの手法 | スラド
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米国のデジタル ミレニアム著作権法に基づいたクレームに応じ、このページから 4 件の検索結果を除外し... 米国のデジタル ミレニアム著作権法に基づいたクレームに応じ、このページから 4 件の検索結果を除外しました。ご希望の場合は、LumenDatabase.org にて除外するに至った DMCA クレームを確認 [lumendatabase.org]できます。 とあります。 まず、「商標物を無断引用」という表現からして、商標法も著作権法もまともに理解できていないことが明らかですし、そもそも商標権の侵害にDMCAで対抗すること自体がおかしいです。 そして、商標権侵害の事実があるのかどうかを確認したところ、商標出願・登録情報の検索システム [inpit.go.jp]を使って、出願人/書換申請者/権利者/名義人が「株式会社DYM」の商標を検索してみる [inpit.go.jp]と、「Meets Company」と「マッチングイベント」の2件しか存在せず、株式会社DYMが「商標物を無断引用」されたと主