エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
No.14 段抜き見出し | InDesign CS5 & 5.5 | 勉強部屋 | study-room
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
No.14 段抜き見出し | InDesign CS5 & 5.5 | 勉強部屋 | study-room
InDesign CS5から、段抜き見出しの機能が搭載されました。これは複数の段をまたいて見出しを流すことの... InDesign CS5から、段抜き見出しの機能が搭載されました。これは複数の段をまたいて見出しを流すことのできる機能で、雑誌や新聞等でもよく使用されています。 まず、段抜き見出しを実現するためには、上図のようにひとつのフレームグリッド(あるいはプレーンテキストフレーム)として作成する必要があります。下図のように、異なるフレームを連結しているケースでは段抜き見出しは作成できませんので注意が必要です。 そのため、自動流し込みを行う場合には、新規ドキュメント作成の際に、[マスターにテキストフレーム]をオンにして(下図参照)、あらかじめ複数の段組みをひとつのフレームとしてマスターページ上に作成しておき、テキストを流し込むとよいでしょう。