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春です、最近新聞折込にも、塾の広告が多く見られます。 内容を見ていると、たとえ公立であっても地区の... 春です、最近新聞折込にも、塾の広告が多く見られます。 内容を見ていると、たとえ公立であっても地区の進学校に、 その塾が何名入れたか出ています。 入学定員の40%以上の人数を書いている塾もあります。 別の塾も何人と書いてあると、 そういった高校に塾に行かずに進学している生徒はどの位いるのだろうか?? そんな疑問もちます。 そんなチラシを見てしまうと、親も子も 「塾に行った方が良い」 そういう結論になって、塾に通わなくて良い子供まで塾に通うようになってしまいますね。 学校の勉強に関心を持たない原因そこにもありそうです。 「学校の勉強だけではだめ」 っていうのでは、 「お金がないと良い学校に行けない」 ってことに益々なりそうですね。 実はこの事実証明する新聞記事見つけてしまいました。 少し古い記事ですが、 3月14日(金)朝日・朝刊、神奈川版(手元の新聞で35面)右下に以下の見出しあります。 私