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「ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーション」の受け入れ枠について
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「ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーション」の受け入れ枠について
いつも温かなご支援を賜りありがとうございます。 引退馬協会事務局よりご報告です。 ナイスネイチャ・3... いつも温かなご支援を賜りありがとうございます。 引退馬協会事務局よりご報告です。 ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーション(33歳BD)を実施してから約2年半が経過いたしました。 そこで、今までの受け入れ馬の現状と収支状況、並びに今後の受け入れ余地についてご説明いたします。 受け入れ馬と毎月の収支及びリスク管理について33歳BD終了後にフォスターホース(FH)として受け入れ、現在も元気に暮らしている馬は「別表-1 ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーション受⼊⾺の⽉額会費と基本預託料」の17頭です。 これ以外に、3頭(アサヒライジング号、セイクリムズン号、オオシマパンジー号)は引き取り後に残念ながら亡くなったため、33歳BDで受け入れた馬は合計20頭でした。 注)テイエムプリキュアは当初33歳BDの受け入れ馬として発表しましたが、重賞馬の母枠を空けるために35歳BD受け入れ馬に変