エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
FuseでQEMUにディスクイメージを提供する場合に、O_DIRECTフラグ付きのリクエストが来てEINVALを返して終了してしまう場合には、-driveオプションでcache=writethroughを指定すると良い - しょんぼり技術メモ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
FuseでQEMUにディスクイメージを提供する場合に、O_DIRECTフラグ付きのリクエストが来てEINVALを返して終了してしまう場合には、-driveオプションでcache=writethroughを指定すると良い - しょんぼり技術メモ
タイトルで完結シリーズ。 fusefsでディスクイメージを提供しているとき、qemuを起動すると"qemu: could... タイトルで完結シリーズ。 fusefsでディスクイメージを提供しているとき、qemuを起動すると"qemu: could not open disk image"と出て即死してしまう。straceすると、O_DIRECTフラグ付きのリクエストが来ているので、どうもそのあたりがクサい。 で、このO_DIRECTフラグを落とすためには、キャッシュの設定をしてやれば良いらしい。というわけで、cache=writethroughを付けたらO_DIRECTが付かなくなりました。オワリ