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ハンス・ヨーナス『生命の哲学―有機体と自由 (叢書・ウニベルシタス)』第十一章「グノーシス主義、実存... ハンス・ヨーナス『生命の哲学―有機体と自由 (叢書・ウニベルシタス)』第十一章「グノーシス主義、実存主義、ニヒリズム」、ばたばたっと切り上げたのには、当面の必要がなくなったから。 最初のきっかけは、中村雄二郎『悪の哲学ノート』のドストエフスキー論を読んでいて、そこでドスエフスキーの作品世界をグノーシス主義と関連させていたことだった。中村氏が参照しているハンス・ヨナス『グノーシスの宗教』が手元にあれば一発解決だったのだけれども、もっていたはずの本がどうしても出てこない。 そこで仕方なく、ヨナスのグノーシス論の輪郭だけでもつかもうと『生命の哲学』に収録されている論文を読み始めた。読んでみるとこれは非常に重要な論文であることがわかったので、何事も勉強と思って読み続けていた。 なかなか見つからない『グノーシスの宗教』邦訳にこの論文が掲載されているかどうかだけでもわかればなあ、と思いながら、先日まで