エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
BEHRINGER Crave 使い方解説(2):シーケンサー・アルペジエータを使いこなす
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
BEHRINGER Crave 使い方解説(2):シーケンサー・アルペジエータを使いこなす
BEHRINGER Crave の集中解説の第2回。今回は BEHRINGER Crave のシーケンサー部・アルペジエーター部を... BEHRINGER Crave の集中解説の第2回。今回は BEHRINGER Crave のシーケンサー部・アルペジエーター部を紐解きたい。これをマスターすれば PC や DAW、MIDIキーボードなど面倒な配線なくプレイが可能になる。 のに、日本語クイックスタートガイドにはアルペジエータの記載はないし、シーケンサー部も英語のまま。一応、これを読めば十分音が出せるくらいに解説してみようと思う。 BEHRINGER Crave は単体で演奏可能 BEHRINGER Model D や Neutron は優れたアナログシンセサイザーだと思うが、シーケンサーやアルペジエータが搭載されていないので、演奏するときは MIDI や CV でキーボードを接続することになる。が、低価格の Crave にはステップシーケンサー、アルペジエータ、キーボードがビルトインされている。なので、Crave と AC