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【連載】 MORDAX DATA の使い方(1)オシロスコープ編 – オシロスコープ、スペクトル分析、チューナー、クロックソースにもなるモジュラーシンセの万能ツール
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【連載】 MORDAX DATA の使い方(1)オシロスコープ編 – オシロスコープ、スペクトル分析、チューナー、クロックソースにもなるモジュラーシンセの万能ツール
意外に操作は簡単だ。パネル操作で迷うことはないだろう。メニューボタンを押せばメニューが表示される... 意外に操作は簡単だ。パネル操作で迷うことはないだろう。メニューボタンを押せばメニューが表示される。ソフトボタンも画面に機能が表示される。プッシュエンコーダーボタンを回せてメニューを選択、押し込んで決定だ。 MORDAX DATA を初期化したい時にモジュラー全体の電源をオンオフするのは大変なので、MORDAX だけリセットする便利なキーコンビネーションは覚えておきたい。上下ボタンの両橋を同時押しだ。 Oscilloscope(オシロスコープ) オシロスコープは電圧変化を時系列に可視化する機器。電圧の周期的変化を波形としてディスプレイに表示する。サウンドの波形(文字通り波の形)を確認するために使うが、まぁ、見ているだけで楽しい。 古いシンセサイザーは、矩形波や鋸波など基本的な波形の形状がシンセ本体にプリントされていたりしたので、旧世代のシンセサイザー使いは音を聴くと波形のイメージが浮かんだり