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食品に隠された「衝撃の事実」。マーガリン、ガムシロップ、チューブわさびも・・・
コンビニやスーパーに並ぶ食品には、「本物」に見せかけるために、いくつもの添加物を使った「フェイク... コンビニやスーパーに並ぶ食品には、「本物」に見せかけるために、いくつもの添加物を使った「フェイク食品」など、体への影響が心配になる加工食品が数多くあります。 ここではそういった食品の真実について、渡辺雄二さんの著書『今いちばん知りたい食べ物の話』より、その一部をお教えします。 01. マーガリンとバターは別物 本物の食品を作るためにはコストがかかるものです。そのため、本物に似せた食品を作ろうという発想が生まれてきます。その草分け的な存在が「マーガリン」。バターの代替品として、19世紀後半にフランスで作られたのがはじまりです。 見た目は似ているバターとマーガリンですが、中身はまったくの別物。 バターは、生乳と食塩で作られ、動物性脂肪を豊富に含んでいます。ところが、現在のマーガリンの原料は液状の植物油で、それを水素添加という方法で固体化。それに植物油を混ぜ、さらに乳化剤や着色料などの添加物を混
2015/09/17 リンク