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風が吹くたびに、1600年前のイギリスにタイムスリップできるアート。
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風が吹くたびに、1600年前のイギリスにタイムスリップできるアート。
何年も前に聞いていた音楽を久しぶりに耳にすると、ふと当時の思い出が蘇ってきたりします。視覚や嗅覚... 何年も前に聞いていた音楽を久しぶりに耳にすると、ふと当時の思い出が蘇ってきたりします。視覚や嗅覚と同様、聴覚にも記憶と結びつく不思議な力があるのかもしれません。 さて、イギリスのとある街に出現した「CAVALRY 360°」は、そんな力を利用したインスタレーションです。 この円形の作品は、馬が歩くときに発する音を奏でます。仕組みは、先の丸い部分が風をとらえて風車のように回るたびに蹄の音を出す、というもの。 製作者Mark Nixonは、訪れた人にぜひインスタレーションの中に入って欲しいと言います。目を閉じれば、馬が駆け回る様子が思い浮かぶから。 Markがこの作品を手がけた理由には、リアルな歴史を感じてもらいたいという想いがありました。 このインスタレーションが設置された「Chesters Roman Fort」は、1600年前に建てられた古代遺跡。かつて、ここでは多くの人が暮らしていたよ