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【Burning Japan】世界最強のフェス「バーニングマン」の日本版。その現場とは?
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【Burning Japan】世界最強のフェス「バーニングマン」の日本版。その現場とは?
とても不思議で、とても自由なフェスだった。 フェスなのに、中心がない。ステージもなければ、売店もな... とても不思議で、とても自由なフェスだった。 フェスなのに、中心がない。ステージもなければ、売店もない。木で組まれた大きな不死鳥がシンボルのように浜辺に立っているけれど、そこにみんなが集まっているわけでもない。 集まってきた600人の参加者は、テントを立て、タープを張り、散歩をしたり、昼寝をしたり。とはいえ、単なるキャンプ場でもない。気がつけば、隣のテントのだれかが自分のタープに来て、一緒にビールをあおっている。盛りあがって音楽をかけ、踊ってる人もいる。 夕暮れが近づいてきて、大きなウィングタープの下で火をおこした。羊肉を焼き、トマトスープを作っていたら、シャワーを浴びたという2人がタープにやってきた。「寒い!暖まらせて」。焚き火にあたってる二人に、スープと肉を提供する。しばらく話し込んでいたら、近くのテントのそばで5、6人ぐらいが集まって、わいわいと盛りあがっているのに気づく。「みんなであ