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深夜特急を読んで、シンガポールに行った時の話。 - 読み耽り書き散らすのが理想の生活
紀行記を読むのが好きです。 誰かの紀行記を読んで、それで遠くの国に行った気分に浸る。 そして、紀行... 紀行記を読むのが好きです。 誰かの紀行記を読んで、それで遠くの国に行った気分に浸る。 そして、紀行記に刺激されて、実際に足を伸ばしてその国に行ってみる。 その土地をじかに確かめてみる。 筆者の一番好きな紀行本は、ベタですが、沢木耕太郎さんの『深夜特急』です。地球の歩き方に並ぶ、バックパッカーのバイブルです。 沢木さんが英租借地時代の香港を皮切りに、ユーラシア大陸を東から西に横断してロンドンに向かった時の記録です。今、毒舌司会者としてブレイクしている有吉さん。猿岩石時代の出世企画、電波少年のユーラシア大陸横断のタネ本でもあります。 憧れの『深夜特急』を読んだ後に初めて行った外国がシンガポールでした。もう随分と前の話になりますが、見るもの聞くものすべてが刺激的でした。単純に見たことの無い景色が多くて、自分が当たり前だと感じていた世界は、ほんの狭いものだったんだなと気が付きました。コロニアル風の
2017/03/03 リンク