エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
節分にこんなドラマ性があったなんて。成長と共に変化する鬼ヘ態度 by ユーラシア
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
節分にこんなドラマ性があったなんて。成長と共に変化する鬼ヘ態度 by ユーラシア
こんにちは、ユーラシアです。 幼稚園児がいる我が家では、2月のイベントといえばバレンタインよりも節... こんにちは、ユーラシアです。 幼稚園児がいる我が家では、2月のイベントといえばバレンタインよりも節分。 豆まきが楽しいとか恵方巻きがおいしいとかはもちろんですが、何より子どもの内面の成長を実感できる絶好の機会となっています。 というのも、鬼に対する反応が年々変化しているからです。 うちでは鬼を利用したしつけをやっていなかったせいか、幼い頃の息子は鬼という存在にさほど恐怖心を持っていませんでした。 さすがに2~3歳の頃は多少怯えてはいたものの、年少さん辺りではむしろ屈託なく「鬼が来たらやっつけるぞー」と鬼の来訪を楽しみにしており、実際に鬼(に扮した夫)が突如リビングに現れても笑いながら追い回していたくらいです。 そんな息子に変化が現れたのは年中さんになってから。 節分の数日前から「また鬼が来るのかな……いやだな……」と呟くようになり、「うちに来る鬼って、お父さんがお面をかぶってるだけだよね?