小飼弾氏の『Rubyクックブック』評に反応する - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

とちぎに行ってきました。toRubyのみなさま、artonさん、どうもありがとうございました。 ※あらかじめ断っておくが、この件に関して私はまったくもって中立でも無私でもない。さらに、出版社の事情・思惑などもよく知らない。限定された情報のみを元にした、利害関係のある、偏った立場の者の意見としてお読みいただきたい。 わかっている わかっている わかり過ぎる程わかっている でも今日も 日々に追われ だから人間っていとおしいもの ――篠原美也子『誰の様でもなく』より http://www.room493.com/discography/tsuki.html#10 別に私が「日本のRubyコミュニティ」を代表しているわけではないのだが、とある日本のRubyコミュニティを代表する立場でもあり、また当該書籍にはいくばくか関与していたりもする。そのような背景を踏まえつつ、日本のRubyコミュニティに属す

[lapis25]

1冊（あるいは統一されたindexがある状態）で読めるというのは思いの外重要だと思うが

[foursue]

奇形

[ogijun]

あとで書く

[sirocco]

クックブックもレシピブックも持っています。私としては重複がないのは嬉しい。

[j0hn]

う～ん、、 「年々出版されるRuby関連書籍が減っていき」

[TAKESAKO]

「しかし、上記の一文を除き、小飼氏の『Rubyクックブック』評には異論がある。」