エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
AWSでランダムな画像を返すURLを作りました(Stravaのワークアウトのシェアのため) - 銀の弾丸
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
AWSでランダムな画像を返すURLを作りました(Stravaのワークアウトのシェアのため) - 銀の弾丸
HTMLのIMG要素のSRC属性に設定しておけば、ランダムに画像を表示するURLです。 複数の画像をAWS S3のバ... HTMLのIMG要素のSRC属性に設定しておけば、ランダムに画像を表示するURLです。 複数の画像をAWS S3のバケットに置いておき、CloudFront - API Gateway - Lambda Function というルートで画像を返します。 当初は上の画像をそのURLから取ってきていたのですが、AWSの請求額がグイグイ上がっていくので(CloudFrontのせいだと思う)怖くなって固定画像に変えました。スンマセン。 Stravaのワークアウト完了時に、IFTTTを使って結果(距離、時間など)をTwitterに流していて、走行経路の地図(GoogleMaps)を添付しているのですが、常に「Image not found」となっており(今思えばセキュリティ設定に関連しているのかもしれない)、アクセスするたびに画像が入れ替わるURLを作ればいいやと、初夏の風吹く4月の土曜日に、朝メシ