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【NIRO Q:レビュー】第4回:言葉が音を難しくする。サラウンドを楽しむための3ステップ。
自宅のリビングにもサラウンド、ハイビジョン時代の美しい映像に疲れないサウンドを楽しんで欲しい、そ... 自宅のリビングにもサラウンド、ハイビジョン時代の美しい映像に疲れないサウンドを楽しんで欲しい、そんなコンセプトのNIRO Q:をモニター中です。今回こそはサウンドの評価をと思っておりましたが、どうやらサラウンドに関する言葉、単語の意味が不明で、カミサン抵抗力が増していることが分かりました。少しその辺を解説。 サラウンドで音を楽しむには以下の3つのステップです。 1.サラウンド対応のソフトを選ぶ 2.入力機器の設定をサラウンドにする 3.アンプ側の設定をサラウンドにする 1.サラウンド対応のソフトを選ぶ 映像のフォーマットに複数あるのはご存じの方も多いと思います。mpeg1やWMV、YoutubeなんかのFLVがフォーマット名です。これらは視聴する時はほぼ意識する必要がありません。再生側のパソコンで勝手に必要なプレイヤー(正確にはデコーダーですね)を選択してくれるからです。 音にも同じように
2008/11/04 リンク