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ひっきりなしに響く砲声と着弾音。 JNN(TBS系)の取材班が、ハルキウの前線近くの町に入った。私の知る... ひっきりなしに響く砲声と着弾音。 JNN(TBS系)の取材班が、ハルキウの前線近くの町に入った。私の知る限り、大手メディアとしては、戦闘現場にもっとも近づいて取材したリポートだ。 撮影中砲撃があり、走って避難する取材クルー。取材は秌場(あきば)聖治記者(TBS「報道特集」28日OA) ロシア軍によって瓦礫と化した自宅。これからどうしたらいいか考えられないという。ロシア軍の攻撃がいつ終わるか分からず、収入源も失っただろう(クトゥジフカ) 取材したのは、軍が奪回したハルキウ市の北東にある二つの地区で、ロシア国境まで22キロのクトゥジフカとロシアと国境を接するサルティフカ。 このリポートで印象深かったのは、ロシア軍による破壊が、住民をどう苦しめているかの具体的なありようだった。 持病を持つ高齢者は多い。医療サービスがなくなって健康被害が深刻だろうと想像する。この夫婦、「ここに残って怖くないの?」
2022/05/31 リンク