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帝海第三艦隊の見直し状況(その1) | しゅみのしみゅれーしょんげーむ
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帝海第三艦隊の見直し状況(その1) | しゅみのしみゅれーしょんげーむ
前回の通しのテストプレイの感触で、色々と見直しを図っています。 一番変わったのは、シナリオ関係です... 前回の通しのテストプレイの感触で、色々と見直しを図っています。 一番変わったのは、シナリオ関係です。 第二次ソロモン、サボ島沖海戦前後、南太平洋海戦、第三次ソロモン海戦、3連戦キャンペーン、練習シナリオ数本という構成でしたが、標準シナリオを「南太平洋海戦」1本に絞ることにし、その他は廃止するか練習用シナリオ扱いにしました。キャンペーンの方はCMJ版日機や季刊HJ付録の焼き直しにしかならず、当分やめることにしました。 この結果、空母龍驤、ワスプ、及びその搭載機、数隻の巡洋艦をオミットできました。 また、米軍のSBDの空母搭載数を減らしました。米空母SBDは、史実でも半数が偵察用(VSB)でした。航空機を実際に飛ばして索敵するタイプのゲームではないため、カタログスペックだけで搭載数を決めてしまうと、実際の運用と異なるからです。ただ、フレキシブルな運用もされていたようなので、単純に1/2ではなく