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多極的協調の時代へ
2009年7月21日 田中 宇 米国のヒラリー・クリントン国務長官が7月15日、外交問題評議会(C... 2009年7月21日 田中 宇 米国のヒラリー・クリントン国務長官が7月15日、外交問題評議会(CFR)のワシントン支局で行った演説は、クリントンが国務長官として米国の外交戦略全般について語った初めての演説だった。演説では、EUや日本、韓国、オーストラリア、タイ、フィリピンなどを主要同盟国(bedrock alliances)として重視しつつ、その一方で中国やロシア、インド、ブラジル、トルコ、インドネシア、南アフリカといった新興諸大国が、世界的な諸問題を解決する際の米国の完全なパートナー(full partners)になれるように協力すると述べている。対米従属的な既存の親米諸国だけでなく、冷戦的な構造下で反米や非同盟に属していた、米国のいうことを聞かない国々とも、同盟に近い関係を築きたいという表明だ。 (Foreign Policy Address at the Council on Fo
2009/07/23 リンク