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受託開発でGPLv3を改変しても発注者にソースコードを提供する必要がない? : 中小企業に勤めるITエンジニアの徒然日記
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中小企業に勤めるITエンジニアの徒然日記 中小企業に勤めるITエンジニア(三十路女子)が日々のよしなし... 中小企業に勤めるITエンジニアの徒然日記 中小企業に勤めるITエンジニア(三十路女子)が日々のよしなしごとや、IT技術についての記事をつらつらと書いていきます。 やっとITエンジニアらしい内容を投稿します。 いまお客様へのシステム導入の提案において、オープンソースの使用を検討しています。そのオープンソースのライセンスがGPLなので、GPLのお勉強をしています。 まだ勉強中ではありますが、GPLに対する私のイメージは、 ・ソフトウェアは誰でも自由に使用できる ・改変するとソースコードの公開が必要 ・GPLのソフトウェアとリンクするとリンクされたソフトウェアもGPLになってしまう ・ビジネスでは使いづらい というもの。 あくまでイメージなのでざっくりですが、多くのITエンジニアが持たれているイメージとさほど変わらないのではないかと思っています。 このイメージが勉強後にどう変わるかは別途エントリ